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調査を通していろいろな人間模様を垣間見ることができます。 今回は当社の自慢話のようで恐縮ですが、問題解決の方法を模索されている方の参考になるかも知れないと思って書きましたので、我慢して読んでみて下さい。 調査後の対策について迷ったり悩んだりされる方が非常に多いようです。せっかく調査をしてお知りになりたい情報を手にされながら、その情報が生かされなければ調査の価値が半減してしまいます。調査結果が生かされなければ、我々のように調査で食っている業者の価値も下がるのではないかと思います。お役に立てていくらだと思いますので・・・。 私は、興信所という仕事は個人の価値観によるところはあるものの、業者を正しく選択されればイザというときこれほどお役に立てる仕事は他にないくらいに思っています。何しろ他の人にしゃべれない様なプライバシーについてお話ししていただき、その人の悩みとか困り事の解消のお手伝いをしているわけですから。 つまり、我々の仕事は、依頼者が自分らしく生きる根源の「気持ち」の部分に関わっています。そして、その人がより善く生きられるように、調査をいう仕事を通してお手伝いをしているのです。 調査をするという事は、ある何事か又は、誰かの何事かについて「分からない」という「不安」であり「悩み事」を解消したいという心の働きです。人間の最大の不安(=悩み)は「分からない」という事です。その「分からない」対象についての「事実及び事実関係」を明らかにしていくのが我々の仕事です。 しかし、しかしです。ご依頼者は「分からない」という不安を解消するために調査をされたのです。そして、調査結果に基づいて、問題解決に当たろうとお考えです。が、その調査結果にどの様に向き合って対応していけばいいのか分からない人。対応の方法は分かるがなかなか行動に移せない人。さらに、不倫問題の解決の為に配偶者の不倫相手に「内容証明郵便」を出した。しかし、予期せぬ方向に進展しそうで、せっかく調べたのに調査の価値を見いだせない、等々で調査後に悩んでいらっしゃる人を私は沢山知っています。 そして、不倫調査などの場合ですと、調査結果を基に何か行動を起こせば身内、配偶者に逆ギレされそうで行動を起こせない。と、いう様な思いを強くお感じになっている人もいらっしゃいます。調査結果を手にされてもそれを生かす方法が分からない人とか、行動を起こした場合の事を考えて何もできない状況にいらっしゃる方が実に多いのです。 余談ですが、2年ほど前に1年ほどかけて、当社に調査を依頼された方及び相談を受けた方の中から100人ほどの人に、調査業者に希望される事はどの様な事ですか。と、お聞きしました。その結果、約80%の人が、調査後問題解決に力を貸してくれる業者、というご意見を伺った事がありました。 更に、この2ヶ月間、今度は電話を掛けていただき、調査業者へご意見・要望などを録音していただく方法で、業者への希望を伺いました。結果は以前と同じでした。調査後もお世話してくれるところ、つまり、調査に関連したご依頼者の抱えていらっしゃる問題が解決するまでアドバイスしてくれる業者を選びたい、というものでした。 この事は、依頼者が調査をしてみようかと思われた事案は、今まで体験した事もないので問題解決に迷われたり悩んだりされるのではないでしょうか。それと、プライバシーも絡んできますのであれやこれやと考えるとどうするのが一番正解なのか、なかなか答えが出せないようです。更に、調査を依頼された業者の問題解決能力もあります。 調査結果を有意義に使っていただいてこそ我々の調査業者も良かった、と思うと同時に、益々利用価値有り、となりますのでもっともっと社会化される様になるのではないでしょうか。 そこで、当社は、調査結果を有意義に活用して頂き、ご依頼者ご自身の正しい「権利の確保」と「アイデンティティ」の確率にお役立ていただきたいという思いで、「調査後の対策マニュアル」(問題解決のマニュアル)なるものを作る事にしました。 「調査後の対策マニュアル」のご利用は次の様な思いでいらっしゃる方に最適です。
「調査後の対策マニュアル」は、以上のような事で困っていらっしゃる方に、即効的な効果がある方法を当社は開発しました。弁護士いらずで、あなたの描いていらっしゃる通りにほぼ問題は解決します。但し、このマニュアルは、当社に調査を依頼された方に、個別に無料で作成していますので、他の業者さんで調査された方の「問題解決のマニュアル」は作成できませんのであしからずご了承下さいませ。 できるだけ広く、多くの人にお教えしたいのですが、大変価値あるものと思っているのと同時に、マニュアルは個別の事情に基づいて作成しますので、当分の間は当社で調査をされた方のみとさせていただいています。ご依頼者の問題が解決する最後まで責任を持つという意味でもこのマニュアルを作成して、効果を確認しています。 ちなみに効果の実例を申しますと、 我々のような調査業者に社会(依頼者となる人)は何を期待し、何を求めているのかを検証していけば、調査業者の付加価値としてのサービスはあるように思います。これまでのように、ただ調べるだけで終わり、後の問題処理は弁護士さんを紹介しましょうか。これでは悪質金融業者と弁護士の関係に、あまりにも似ているではありませんか。 こういう方法は、依頼者に二重に負担を掛ける事になりますので、依頼者からそっぽを向かれる事になるという事を業者は知るべきではないでしょうか。弁護士さんに依頼する前に、調査業者として依頼者にできる事は沢山あります。弁護士さんに頼むのは出来るだけの事をしたけれども解決策が見つからない、後は更に深く法的対応に委ねなければならない、という時で充分です。 |
| 以上 文責 井上 俊彦 |